リフォーム
みなさん、お気づきでしょうか?
現地調査の結果、約80%の住宅で、自然災害による破損、被害が発見されています。
あなたの火災保険が修繕費用に変わります
こんなことありませんか？
「最近雨漏りがするんだけど、どうしよう…」
【自然災害の例】
台風、突風、竜巻、雪害、水害、雷、ひょうなど、そのままにすると雨水が家の中に浸透。家を支える土台は木でできているので湿気がたまり腐ってしまう可能性があります。屋根の被害は、住宅の価値を大きく下げてしまう原因となります。
※詳しくは保険証券・約款をご確認ください。
「修繕費用の負担が大きく
直したくても直せない…」
私たちに
お任せください!!
そんな時は
火災保険の出番です!!
そんな時は
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◎火災保険は、火事になった時しか使えないと思われていますが火災保険の多くは突風や雪による自然災害でも保険適用されます。
◎自然災害が原因の屋根、付帯部(雨樋等)の破損・被害が確認できれば火災保険の支給を受けることができます。
その支給された保険金を使って実質負担0円で屋根・付帯部の修繕を行うことができます!
追加費用0円
0円修繕工事
保険金の範囲内で修繕工事を実行
実質負担0円
火災保険・地震保険の
保険金には様々なメリットがあります。
このような災害が対象になります
火災保険の仕組みを知らずに、自費で修繕しているご家庭がほとんどです。
瓦・スレートの浮きや割れ、漆喰のはがれや板金の浮きなどは雨漏りの原因の1つになります。
台風や落雷があった場合などは被害の状況を確認しておくことも重要です。
台風、竜巻などの自然災害
・突風による外壁材や瓦屋根の剥がれ。
・風で飛んできた木の枝や石、空き缶など
が家の外壁に直撃した事による破損。
・強風による窓ガラスの割れ。
※竜巻については補償対象外になる場合
もあります。
雪、ひょう
・雪の重みによる屋根、雨樋、給湯器、
カーポートなどの破損。
・屋根から落下した雪の塊による、外壁や
外構の破損。
・「ひょう」が降った事による屋根や外壁
の破損。
雨、洪水、土砂崩れ
・大雨で床上浸水や土砂崩れが発生し事に
よる外壁の腐食または破損。
・通常以上の大雨による雨樋の破損。
落雷
・落雷による屋根瓦の破損。
・落雷による火災の発生。
・家庭の分電盤や近所の電線に雷が落ちた
事による家電製品の故障。
経年劣化による破損
通常経年劣化による破損については保険の対象外となります。
ただし、その中でも毎年来る台風や雪による破損と認定される部分もあります。気になる場合は一度ご相談ください。
地震
地震の影響により外壁がひび割れたり、屋根瓦やスレートなどの破損が発生した場合、または地震の影響で発生した津波の水害などについては、火災保険の補償の対象外となります。
別途で「地震保険」に加入しておくことが必要です。
一般的な住宅に適用される火災保険は、概ね3種類になります。
種類ごとに、掛け金や補償内容が変わってきます。
住宅火災保険
住宅総合保険
保証範囲の広い保険
(オールリスクタイプ)
補償範囲の広い保険(オールリスクタイプ)
住宅総合保険よりもさらに補償の範囲を広げたり、損害箇所を修理するのに実際にかかった額を補償したりする保険になります。
保険証書などで、自分の住宅が入っている火災保険がどんな種類なのか把握しておきましょう。
保険適応までの流れ
調査費・保険申請費・工事費などのお客様負担は一切ありません。
被災箇所の現地調査、被災箇所修繕の見積り、火災保険の申請サポート、保険金支給後の工事までをワンストップでフルサポート!
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